「だれでもサッカー広場2022」7名が参加!

昨日(11/20)テラスポ鶴舞で行われた「だれでもサッカー広場2022」に東海学生サッカー連盟より7名の学生が参加しました。

<助っ人として一緒にプレーしたFCプログレッソのみなさん>

連盟役員(黒)左から中町光汰(岐協大)、山村友里菜(名院大)、前川英範(中部大)、原田広夢(岐協大)、高須慈(愛教大)、早瀬要(岐協大)、波多野良哉(愛教大)

CP (脳性麻痺)サッカー体験「片麻痺体験装具を使って」を行う前川英範

<イベントを通して>

障がいを抱えている方との交流の中で、サッカーの温かさを改めて感じました。試合前のグータッチや、試合中の声掛けなどからサッカーを通じて1つになれることやサッカーの素晴らしさを感じました。その他ウォーキングサッカーやブラインドサッカー体験など誰でもできるサッカー体験は独特の難しさがありました。このような取り組みがもっと広めることが出来たらと思います。連盟として、益々サッカーの発展に全力を尽くし、サッカーを通じてより多くの方々と繋がっていくことができるように努めていきます。