10月27日㈰に行われた『誰でもサッカー広場 2024』に東海学生サッカー連盟より6名が参加しました!
参加した学生の感想
学生幹事長 (南山大学) 小島孝仁
私はミニゲーム会場での審判を担当したり、参加チームに混ざって一緒にプレーしました。シニアの方々や障がいを持つ方々と共に汗を流し、一生懸命サッカーに取り組む姿勢や楽しむ姿を見て、私たちも改めてサッカーを好きになりました。今後もこのような活動に参加させていただき、サッカーの魅力を1人でも多くの方に知っていただけるよう努めていきます!招待していただいた皆様、貴重な機会をいただきありがとうございました。
学生幹事(愛知東邦大学) 奥野遥斗
今回は「だれでもサッカー広場2024」に試合の主審として参加させていただきました。身体に障がいのある方や、シニアからジュニアまでの参加者が混ざったチームで行う試合のはじめは戸惑いが見られましたが、徐々にジェスチャーなどを通じたコミュニケーションが増え、生き生きとしたプレーが増えて、自然と笑顔が広がっていきました。このような活動を通して、さまざまな環境にいる人々が「自分も多くのことにチャレンジできる」という意識が広がってほしいと強く感じました。